Monthly Archives: 1月 2012

そらの手工房(生活発表会での体験発表)

24年1月27日
可児市福祉センターホールにて 平成23年度生活発表会がありました。

可児市内の小中学校支援学級で学ぶ生徒さん、保護者さん、支援学級担当者、教育委員会関係者150名の方々に、体験発表で「そら」の活動について

地域活動支援センター「そら」
管理者の西部さんが発表してきました(^o^)

1/30(月) そらの手工房作業(エコバック作成作業) エコドームを利用する方々へのプレゼントなどにしています(^o^) 新聞紙で作るんですが、とても丈夫で喜ばれるんですよ(^O^☆♪
★最近は、施設外作業が大変忙しかったので、久しぶりのエコバック作りでした(^ ^)


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そらの手工房(新年会)

今日は、利用者さんと11人で新年会で都ホテルの四川に来ました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
オーダーバイキング33種類制覇するぞぉ~\(^o^)/


皆食べ過ぎて、お腹が…ヽ(´o`;


元気だった皆も食べ過ぎで静かになりました(#^.^#)
デザートの3種類も11個×3種類
食べたぞぉ~♪( ´θ`)ノ
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開催日、回収品目、問い合わせ先

毎月  第3、4、5 火曜日
時間 午前9時から12時まで
       平成24年 
  1月 24日、31日

 2月 21日、28日 

 3月 20日、27日

回収品目

 

【紙類】 
◆新聞紙 ◆チラシ(新聞折込チラシ) ◆雑誌・雑紙 ◆飲料用紙パック(牛乳、ジュース) ◆段ボール◆紙容器包装 
【飲食用カン類】 
◆アルミカン ◆スチールカン 
【飲食用ビン類】 
◆無色 ◆茶色 ◆緑色 ◆その他の色 ◆生きビン 
【プラスチック類】   
◆ペットボトル ◆発泡スチロール、トレイ 
【その他】 
◆古着類(破れ、汚れのない物) ◆廃油(飲料用ペットボトル等に入れて持参) 

◎ 家庭から排出された物に限ります。 
◎ 石鹸、芳香剤、線香など「におい」が強い箱は回収できませ
      ん。 
◎ 内部がコーティングされている洗濯用洗剤の空き箱、酒類
  パックは回収できません。     

 

【問い合わせ先】

可児市役所環境課生活環境係 
http://www.city.kani.lg.jp/ 
(0574)62-1111(代表) 

 

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そらの手工房(エコ活動)

1月24日(火)可児市エコドーム開催日でした(^^) とても寒かったのでエコドームを利用する方々も10:30頃が多かったです。

寒い中、鼻水垂らしての撮影ご苦労様と言われてしまいました♪───O(≧∇≦)O────♪

毎月第3、4、5火曜日に、そらの手工房の利用者さんがエコ活動をしています?( ‘Θ’ )?
午前9:00~正午まで頑張っています\(^o^)/


古着類回収(袋のまま投入してください)


飲食用瓶5種類(無色、茶色、緑色、その他の色、生きビン)
古着、ビン、油、蛍光灯などは、他ではあまりないので毎週出せて助かるとの意見を聞きます(^^)
次回開催日は、1月31日です。
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そらの手工房、「そら」行事

明日、皆が楽しみに待っていた車が来ます\(^o^)/
これで、利用者皆で、可児市エコドーム(エコ活動)、広報折込み作業、施設外作業に行けるね(^^)


岐阜県設備整備事業費補助金

「そら」法人としての行事:2月19日(日)


お楽しみ会(餅つき、豚汁、お菓子作り) 今までは、手品、落語と披露していただきましたが、今年は、誰に、何を披露してもらうか考え中 (-。-; 考えるのが遅すぎのような~ 誰か~?

「そら」法人としての行事:3月17日(土)


卒業パーティ(お食事会、カラオケ会?)詳しい内容はまた決まり次第連絡しますね
(^O^☆♪
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講演会お知らせ

TEACCHプログラム研究会愛知支部主催 愛知県自閉症協会後援
講演「地元でこんなこと、やっています。」 講師:山田慎二先生(岐阜県立可茂特別支援学校教諭)
平成24年2月4日(土)
名古屋パシフィック会議室 第1会議室(名古屋市東区泉1丁目23-37パシフィックカレッジビル7階)
0120-077-889
非会員 500円 定員 80名
13:30~15:30 受付開始13:00
締め切り 平成24年1月31日(火)
※ただし、定員に達し次第締め切りだそうです。
山田慎二先生の昨年の発表が好評でもう一度の意見が多く寄せられ、今回実現した講演会だそうです。
特別支援学校での取組みに加えて、NPO法人自立を支援する会そらでのSST講座の話しなどエピソードを交えたお話だそうです。 学童期以降のお話が中心だそうです。
【申し込みについて】 (1) 方法:
電子メール(携帯メール可)で必要事項をご記入の上、申込みください。
※e-mail:(teacch0204@yahoo.co.jp) 注:携帯メールて?申込みされる方は、申込先アドレスからのメール着信を許可する設定に
してください。
(2)申し込み記入内容 ※件名を「山田慎二先生講演会参加申込み」とし、以下の内容をご記入く
ださい。
1 氏名(ふりがな)
2 住所(市区町村まで)連絡のつく電話番号
3 お立場
4 TEACCH プログラム研究会愛知支部会員または非会員


地下鉄でお越しの方
名古屋市営地下鉄桜通線・名城線
久屋大通駅北改札口1A出口直進すぐ

問い合わせ 080-3673-4411(担当者携帯) 19:00~21:00の間でお願いします。

そらのお話も聞けるのでご案内しました(^o^)
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本日、SST講座でした。

SST担当の「やましん」です。

先週に引き続き、今日もNPO法人「そら」のSST講座でした。

今日の内容は、「インタビュー」の続きで、自分で質問を考えることと、上手に答えるというのをやりました。

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みなさん、質問をするのも苦手なんですけど、答えるのも苦手なんです。
「昨日、買い物で何を買ったのですか?」と聞かれて…
「いろいろです。」なんて答えちゃうんですよね。
それじゃ、答えになってないでしょ!

思い出したり、それを言葉にして話すのをめんどくさがって、こうした適当な受け答えをすることが身についてしまっています。
ただでさえ、言葉が足りないのに、これじゃ会話になりません。

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だから、会話を続けるには、質問する方も気をつけないといけないけど、答える方も気をつけないとだめなんです。
それを意識してほしかったのです。

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なかなか要領を得ない受け答えにいらいらしてしまう人もいたりしましたが、いいトレーニングができたんじゃないかと思います。

最後はお互いにお茶をだしあっこして締めました。
ぎこちないながら、皆さんちゃんと「どうぞ!」とお茶を出せていましたよ。

さぁ、次回は「コメダ珈琲」に出かけましょう!

そらの手工房(施設内作業)

1/19(木)の続き作業 ギフトBOX袋詰め 1枚のビニールに3枚のギフトBOXを入れ、バーコードの価格シールを貼り、説明書を入れて完成(^o^)


ギフトBOXブルーとグレーの完成


月曜日からは、ギフトBOX Mサイズ グレーのお仕事です(^_-)-☆

来週は、皆さんが楽しみにしているお食事会ですね(^o^)


利用者の保護者さん そらブログみてくださってるとのノートをみました(^_-)-☆
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地域活動支援センター そらの手工房

★24年1月12日 に23年度 可児市障がい者地域生活支援推進協議会
「第3期 可児市障がい者計画」の話し合いが行われました。
理事長と管理責任者の西部さんが出席

★1/13(金)可児市教育委員会事務局の方の訪問
1/27(金)可児市福祉センター
平成23年度 生活発表会で管理責任者の西部さんが「地域活動支援センター そらの手工房」の取組みの発表をします。


バーコードシールを真っ直ぐに貼る為の工夫をして利用者さんは、綺麗に素早く貼る事が出来ます(^o^)

1/19(木) 県立可茂特別支援学校進路の先生が来年度の作業実習の受け入れの件で訪問

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そらの手工房(施設内作業場)

そらの手工房作業場 障子の張替えをして綺麗になりました(^_-)

利用者さんは、のり作り、のり付け、水かけを担当

理事長がカットを担当


1/18 ひまわりの丘障害就業センター主幹のIさんが「そら」
事業所の見学に来てくださいました。
綺麗な障子でよかった~(^_-)
利用者さんのそらの手工房での仕事ぶりもみてもらえてよかったです(^o^)
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畑作業(施設内)

平成24年1月 畑のまびき、
肥料、草取り作業大量の肥料をバケツごとまき散らしてるのは…楽しそうなのは?


誰? ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


そらの手工房 管理者の西部さんでーす(^_-)
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そらの手工房(施設外作業場)

平成23年11月中旬に完成した
施設外作業場(企業内)での箱折り作業
事業所でやっている箱折り作業とは違う訓練になってると思います
(会社従業員さんとの挨拶、会社での規則etc…)


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今年度、最終のSST講座がスタートしました。

 SST担当の「やましん」です。

 3回1セットにしている「そらまめSST講座」の、今年度最後のシリーズがスタートしました。
今回は、3月の「卒業お祝いお出かけ」に向けた準備と、今年度お疲れ様の「コメダ珈琲」での「お茶会」に向けて、お作法の学習。
そして会話のトレーニング。今日のお題は「年末年始にやったこと」です。

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インタビュー形式のやりとりは以前からやっているのですけど、結局会話にならずどうかなぁ…と思っていたので、今回は「相手の答えに対応して、更に質問をしてみましょう!」という課題にしました。

しかし、そのままやらせたのでは破綻することが目に見えているので、やりとりをホワイトボードに書いてあげて、何を質問して良いかをゆっくり考えられるように支援しました。

すると、意外にスムーズに質問をつなげることができました。
やはり、知的障がいが軽度な方達なら、話の内容がわかればある程度対応できるのだと言うことがわかりました。

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後半はお茶の作法の復習をしました。同じ内容を昨年もやっています。
でも、かなりの人が忘れていました。
やっぱ、普段から意識する機会がないからでしょうね。
こういったことは、地道にやっていかないとだめなんです。
すぐにどうこうなるなんてもんじゃありません。

だから課題は無限にあります。
あとはそれに取り組もうとする姿勢があるかどうかナンだと思います。